secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとそれから・・・・・・

細胞との対話

*右脇腹の灼熱感 その4?
8月28日以来沈黙していたのは、一重に右脇腹の灼熱感に関することでございます。
え? 具合が悪くなった? さらに熱さを増した?
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。懐具合が悪くなって熱出した、と言うのが正解です。
(馬鹿にしとんのかワレ)

やまださま、LCさま、さらにまた胆子さま、こんな稚拙なブログに対しコメント頂き誠にありがとうございます。並びに今までコメしていただいた皆様、深く感謝いたします。これからも同好の士が増えること、切に望みません。(そりゃそうだ)
全世界の皆様(と言っても日本だけだけど)が同様な症状に苦しんでいる、または、悩んでいるということからすると結構普遍的な要素を含んでいるような気がします。しかしながら情報が少な杉でございまして、妙に不安感をあおるだけ、と言ったような流れでございましょうな。



閑話休題
たまたま本日お休みを頂いておりましたので、21時からNHKスペシャル番組「新シリーズ・人体」を興味深く拝見致しました。
ここで思ったことは細胞レベルで対話している……? これが一つのヒントになりそうな気配です。ご覧頂かなかった方には掻い摘まんで申し上げますと、従来考えられていた脳からの指令で各臓器が動いている、と言ういわば常識だったのが、長年の研究者により、心臓や腎臓などの各臓器達は細胞レベルでメーセージ物質を通して会話し、互いに連携しながら人体を成り立たせている、というような話です。
ここで思ったことは、何はさておいても「炎症を起こしている」訳でもなく「ただ脇腹に灼熱感がでる」と言う事からして……例えば……腎臓が「疲れたしんどい」メッセージ物質を各臓器に訴えた、それを受けた臓器のどれかが反応して「今楽にしてやるっす」。
この場合の灼熱感を出した臓器は分かりません。それに反応して灼熱感を抑えた臓器も、また分かりません。
この灼熱感にたいしておいらは一時「胆石」を疑いました。ご存じのように胆汁が結晶化して石になるということです。事実おいらは胆石が出来たことがあります。衝撃波? 超音波? でしたか破砕するというような手術をかなり前(記憶が定かではありませんが)受けました。
但しこれは強烈な痛みを発しますし、何より胆子さまのように摘出手術を受けたわけでもございません。さらにまた胆子さまは胆のう摘出手術を受けられたというのこと。それでも灼熱感がとれない、と。それならば胆のうが原因ではない、と言うことが言えます。
細胞レベルで対話する……? う〜ん、細胞同士の会話は関知出来なので難しいやねぇ。
長々と書き綴っておりますが、結局原因不明。何だかなあ〜。