賢くなったIME
読者諸兄諸姉の皆さまこんにちは
※今回より書き出しのフレーズを変えます。
スケロクシリーズ第13話の裏話を披露しようかと思ってたんですが、最近GoogleIMEが賢くなってきたような気がして、本日はこれを話題に。
今までは前後の単語からの変換だったような振る舞いでした。
これだととんでもない単語が出たりして「なんじゃこりゃ」でしたが、今は文脈を理解して振る舞っているようです。
特に笑説を書いているときには意外と長文一発変換。これは気持ちいいです。
でもってCopilotに聞いてみました。
「Google日本語入力は Web上の膨大なデータをもとに辞書を自動生成しており、新語・トレンド語・固有名詞への追従が速い」
「2026年に技術的なアプデがあった」
「文脈理解の精度が上がっている」
てなことでした。
これなら有料版(サブスク)ATOKを使わなくてもなんとかなりそうです。
てか、おいらの使い方ではこれで十分です。
Geminiにも尋ねました。
結果は同じですが、Copilotのほうが雄弁に物語ります。まあ質問の仕方が違いますが。
言語の中でも日本語は世界屈指の難解さを持つと言われております。
・同音意義語が多い
・ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットなど四つのパターンが有る
・表記の揺れと口語体
まだありますが今までなら文脈を無視したハチャメチャメチャ変換が多かったのですが
いまや、ATOK並み(と言ったら言い過ぎ)と言っても差し支えないほどになった気持ちです。
もっぱら変な変化だな、と思ったら子音の一文字(sとかtとか)を打ってなかったり
文節の切れ目を間違えたりすることで誤変換が多くなりました。
自分の操作ミスでございますね。
こうなるとGoogleIMEも有料化の波が押し寄せるのでしょうか。
両AIは「日本語IME単体だけで有料化されることは極めて低い」という結論でした。
Geminiは予想として「基本は無料」「AIを使った高度な処理は有料」ではないか、ということです。
GeminiもChatGTPも有料版があるようにサブスクする可能性が無いとも限りませんが
Androidでも使われておりますし、それらをすべて一括して有料化、はまず無いでしょう。
しらんけど。
CopilotはGoogleIMEは「商品」ではなく「土台」といいます。
OSでもLinux系は基本無料。つまり「土台」。その上に立つソフト「商品」
こうなるとどこまでGoogleIME進化するか、です。
進化によってはATOKを脅かすのではないでしょうか。
今やATOKは一太郎の「土台」ではなく「商品」になってます。
ただMicrosoftにはMSIME、アップルはApple純正IME、と基本サブスクではありません。
どちらもワールドワイドに展開しておりますので、「土台」でよいのでしょう。
まあ、日本語は独自言語であり、日本語IMEだけでみるとはニッチな産業ですから、サブスクATOKも仕方ないとです。
さあ、こうなると「商品」としてのATOKもさらに磨きをかけていくでしょう。
今までの土台だったATOKが『商品』となり一太郎は『土台』といった塩梅に見えます。
一太郎の行く末はどうなるのでしょうか。
おいらとしては一太郎は手放せない一品です。
・行間が見やすい
・縦書きでも乱れない
・保存した場所から続きが書ける
・文字カウント
等があり手放せないですなあ。
一太郎だからといって必ずATOKを使わなければいけないという縛りがないので、この文章も「一太郎+GoogleIME」で執筆しております。
一部使えないモードがありますが、気にすることなく使っております。
ATOKもサブスクを支払わなけば良いのであって必須条件じゃないですから。
しかしこれは「最強エディターと爆速GoogleIME」ではなかろうか?
(と一人はしゃぐSecondFiddle)
でも将来的にはサブスクでないと一太郎は使えません、てなことも考えられますね。
因みに一太郎2021を利用中であります。
ああ、ジャストシステム様
申し訳ねえm(_ _)m
閑話休題
スケロクシリーズも第13話進行中です。
木曜か金曜にエピソード6(ep6)を上梓するべく奮闘しております。
表面上ではいつものスケロクシリーズですが、読者様に向けて今回裏話をすると
いつもなら起承転結をおぼろがながら決めて「最後はこうなる」と決めて書いておりますが、今回は自分の思いつくまま綴っています。
つまり「終りが見えない書き方」です。これをあえておいらは「実験的思考」の巻、と称しており結末は考えておりません。
さあてどんな結末を迎えることになるでしょうか?
うっひっひ・・・・・・
え? そんなことどうでもいいから続きをよこせって?
そ・・・・・・そんな(;゜ロ゜)。