Unifying対応ワイヤレスキーボード
やあ、全世界の皆様、達者にお暮らしですか。こちらも恙なく過ごしておりますよ。
さて、今回久々のパソコンネタ、と申しますか、ロジクールK295を手に入れました。
いやあ、配線だらけになりまして、少しは整理しようかと思いましてね。
今回はパソコンショップで買い求めました。
アマゾンとか安くで手に入りますが、写真とか評価だけで決めるのも何かと思います。
CPUとかマザーボード、メモリ、SSD関係はネットで吟味→即注文→翌日には居ながらにして手に入り、楽ちんモードですが、マウス等周辺機器は実物を手にしないと打鍵とか感触が分かりませんからねえ。
てな訳で手にしたSecondFiddle推薦Unifying仕様ワイヤレスキーボードでございます。
これくらい年齢を重ねますとワクワク感も何処へやら。箱なんかも破り放題。
そこで気がつきました。
いけねえ。万一不良品だったら取り返しがつかん。
・・・・・・時、すでに遅し。
さらに輪をかけて我が駄犬、放り投げていた空箱をおもちゃにして咬み放題。
(+。+)アチャー。
まあ、気を取り直し、有線のG512を取っ払い早速接続開始です。
Unifyingレシーバーはすでに取り付けてありますので、スイッチオンで即完了・・・・・・のはずが、ややや、動かへん。
スイッチ入り切り、電池交換、レシーバー交換、何をしてもうんともすんとも。
くっそー初期不良じゃ。返品返品!
・・・・・・と思っても、箱は無残な状態を曝し取説は紙ゴミへ。
やっちまったか。万事休すのSecondFiddle。
・・・・・・ふと思ったのは同じくロジのマウスM590。同じUnifyingでも、何の異常も無く動作しております。
こんな時は経験が物言いますねえ。
レシーバーのドライバーを更新してみたら?
有線キーボードG512を再度取り付けネット探索。
直ぐに見つけWindows10ドライバーをダウンロードし、セッテイング開始。
ものの数分で完了し、K295のスイッチオン。
何事もなく認識し使えるようになりました。
メデタシメデタシ。
ここで試し打ちとしましてK265で記事にしております。
静音仕様と言うこともあって打鍵音皆無。
キーピッチが狭く感じますが、要は慣れの問題で、ある意味快適です。
これで小説のほうもサクサクと・・・・・・いかないようです。
第四話は11月中に、と思って作成しておりましたが、あとちょっとのところで12月突入です。
早く完成させないと全世界の読者諸兄に申し訳が立ちません。
え? 待ってない?
そ そんな……(゚Д゚)。
皆様に申し上げます。
こんな場合、ドライバーの更新も頭に入れておいた方が宜しいかと。
え? そんなこたァ先刻ご承知?
失礼しました。
無線だけあって取り回しは自由ですが、ドラクエ10ではやや動きが緩慢、と申しますか予期せぬ動作が起こりました。
おいら、キーボードふたつ駆使して戦いに挑んでおります。
G512では起こりえなかった途中で止まる、押してもいないのに勝手にグルグル回る、等いくつかの困難事例が勃発です。
度々ではありません。
Unifyingレシーバーとのやり取りで何か発生しているのではないかと踏んでおりますが、
こうなれば普通にはK295を、ゲームの時はG512、と使い分けです。
馬鹿ちゃうか>俺
そうか、いま気がついた。
実物はリアル店舗で確認、購入はネットで。
そのの方が安く手に入りますな。
アホちゃうか>俺