secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとそれから・・・・・・

第三話 隻腕の女について その2

お詫び

翌日にでも『タバコかフレーバーか その5』を送りする予定でしたが、よ~く見ますと、未だ、おかしい表現やら説明不足やら、で加筆修正に勤しんでおりました。

大筋はそのままですが、細かい修正を加えたりしておりましたので、読者諸兄におかれましては今一度ご一読くださいませ。
ホントあら探しのようなものでございまして、何処が変わったんじゃい、てなもんでございますが、どうも居心地が悪うござんしてね、修正に勤しんでいたという訳でございます。

え? メンドーなコトすんな?
ごもっとも。m(_ _)m。

そんなこんな中、第四話も並行して作成中でございます。
舞台は京都府にしようと書き始めましたが、こんな泡沫企業に京都から依頼が来る何てぇ事はほぼ無理な展開だろう、ッてぇんで、400字詰原稿用紙20枚を没にして、神奈川県北西部に位置する架空の村に慰安旅行と称して書き直しております。

丹沢の山奥を舞台にして鄙びた温泉宿で湧き起こる騒動で、慰安旅行が台無しになる展開です。

丹沢に温泉宿? これまた説得力が無いような・・・・・・。

でもまあ、プロの作家さんの苦労を感じつつ・・・・・・え? だからなんだって?

どーでも良いからくだらん話を仕舞いにしろって?
そ・・・・・・そんな(゚Д゚)。