近日中に公開予定
皆様大変長らくお待たせしております。
え？ 誰も待ってないって？
その3のあらすじ･･････殺人事件を中心に徐々に暴かれる秘密。さらに第二の殺人の予感が。スケロク商事は防ぐことが出来るのか。
これからの進展･･････囚われの身になっている祢田無救出作戦。裏で手を引く黒幕の存在。
産業スパイはいったい誰だ。さらに命を狙われる曾太郎。
等々さらにその4に続く展開。
何処まで引っ張るつもりだねSecondFiddle君？
え？ 面白くないって？
そ･･････そんな･･････(;゜ロ゜)
･･････で、これだけの記事ですと内容が薄っぺらですので、前回公開した鬼怒川旅行その2で掲載した写真の補足致します。
まず横倒しになっておりお見苦しくて申し訳ありません。
東京スカイツリー等縦型に修正したのですが貼り付ると何故か横倒しのままです。縦横のピクセルの関係だと思いますが、そこまで気の利かないSecondFiddleです。
横倒しと言えば作品タイトル「摩天楼」ですが、おいらは極力人物が写り込まないように配慮しております。
偶発的な場合もありますが人物は入り込まないように配慮しておりますが、今回「摩天楼」にはバッチリ人間が撮し込まれております。
我がサイと駄犬の乗ったバギーです。
何故撮したかと申しますと、何分大きさが把握出来かねますのでモデルになってもらった次第です。
25分の1スケールでも我がサイとの比較でその巨大さが分かろうかというものです。
因みに我がサイの身長は2メートルです。
ウソです。1.6メーターぐらいです。
バルセロナ大聖堂の写真で「これ何処にある？」ですがお解りになりましたでしょうか。
バルセロナ大聖堂の一番てっぺんにある象です。
「これ何処にある？」撮影データ
レンズ：望遠200ミリズームレンズ
絞り：F8
シャッタースピード：500分の1
ISO感度：100
手持ち撮影
どの建物も手を抜くことなく精密に表現され、群衆としてのミニチュアも見上げている者、歓談している者、修学旅行の学生集団などどれもこれも物語があります。
誰がこんな企画を考え、実行したのでしょうか。それに答える職人達。
まさに職人芸ではないでしょうか。
いつかもう一度、できればシャクナゲが咲き乱れる時期に訪れたいなあ。
