secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとそれから・・・・・・

overheat

梅雨が明けたようで、毎日暑い日が続きますなあ。
オッと失礼、SecondFiddleでございま。え? 充分分かっている?
暑い日が続く状態で、我が愛機も少々オーバーヒート気味。ちょっと負荷をかけただけでいきなり電源落ち。側面を取っ払っているにもかかわらず、飛びます飛びます。じゃなかった落ちます落ちます。
こうなると半日以上おかないとご機嫌が直りません。なんて厄介な事でございましょうや。
おっかなくってブログもホームページも小説も遅々とすすみませんや、旦那。
たてて加えて今朝、二階の階段を踏み外し一階の土間まで転げ落ち、腰や腕を強打し、痛いのなんのって。いわば階段落ち。蒲田行進曲ではありませぬ。
まさに踏んだり蹴ったりですわ。
肝心のパソコンは売れないし、冷蔵庫や洗濯機で糊口を凌いでいる有様。これだけ暑いとパソコンどころではありませんね。
エアコンとパソコン、どっちか買わなければならない立場になったら、あなたどうします?
おいらは迷わず、エアコンです。
閑話休題
おいらの自作機、夏になると不機嫌になります。冒頭にあるように落ちます。以前使っていたPhenom?x6 1090TBlackEditionでも夏は落ちました。
いきなり電源が落ちるさまは、電力会社の供給が止まったのかと思うほどです。照明がついているのでそんな事はないわけですが、何たって、はっぱふみふみ(意味なし)
FX8350に換えても落ちるときは落ちます。
FX8350のほうがPhenom?x6 1090TBlackEditionに比べると同等の発熱量がありますので、クソ暑いときは落ちるのも当たり前田のクラッカー(やはり意味なし)
CPUの温度も60度から80度を行ったり来たりで気が気じゃありません。FX8350の耐熱温度はろくに調べておりませんが、Windows7で三回Windows8で二回落ちました。
今までに比べると驚異的な回数です。で、冷えるまで半日。
仕事になりゃしません。
で、そんなときはどうするか?
CPUに活を入れるのです。いや、活入れと言うより活出し……(そんな言い方あんのか、こら)
本来なら4Ghzのところ0.5のクロックダウンをします。4Ghzを3.5Ghzにしたわけでして
200Mzh×17.5=3.5Ghz
功を奏してか、これだと室温30度でCPU温度35度前後。当然Cool'n'Quietもオン。でも最大3.5Ghzに抑えましたっす。
動作に影響があるかというと、負荷をかけなければ、充分実用に耐えます。ネットもブログもサクサクです。でもどうなるか心配なのでこんな時間に書いてます。
強いて言えば起動時間が35秒だった所50秒ほどに遅くなりました。しかし、ちょっと遅いかな? ぐらいの印象です。
しゃ〜ない、夏の間、当分これでいくか。
エンコードの時はどうなるんだ?
試していませんが、いくら公称8コアといっても実力はIntelのi5並みで、そしてさらにコアクロックを下げいるのですから、エンコの時間が延びようか、と想像に難くない。
で、いっちょ前に小説の方はどうなんだ、と申しますと、頭もオーバーヒート。
神室七恵が通訳に転出してから、今流行(!)の合成麻薬に強引に引っ張っておりますが、後で読み返すとなんじゃこりゃー
( ̄□ ̄;)!!
文章になってないし、第一、飛躍のしすぎで支離滅裂。自分でもこんな御都合主義はなかろう、てなぶっ飛び展開。
では紙に書いて後で清書、と思っても、くせ字なので自分でも何を書いてるのかサッパリ。
┐(´-`)┌
止め止め。で、次回作は秋口から。こうご期待。
え? 駄小説なんか、止めろって?