前回は驚かせてスミマセン。Windows版をダウンロードしてしまいましたから、そうなってしまった訳です。おかげさまでATOKとGoogleIMEが同居状態になってしまっております。
ま、別にどうと言う事もありませんが。
では本家本元Ubuntuではどのようにしたらよいのでしょうか。
結局頼りは「Ubuntuソフトウェアセンター」
なんだか面白いことに、と申しましょうか、ソフトを手に入れるにはここから始まるようです。
そのほとんどがフリーなのでございますが、例えばネットからVLCプレーヤーを落としてもうまくいきません。逆に「Ubuntuソフトウェアセンター」からVLCの検索をかけると手に入ります。Imgburnもそうです。
(･｡･)、いや、ImgburnはUbuntuに対応していないようで検索してもヒットしませんでした。その代わり、と言っちゃあ何ですがね、Imgburnに代わる書き込みソフトがあります。
Imgburnをどうしても使いたいなら「Wine」を導入してからでないとなりません。UbuntuでWindowsソフト動かしてしまおうという、いわば互換機能です。でもしち面倒くさそうなので今後の研究課題です。
ま、そんなこんなでGoogleIMEはUbuntuソフトウェアセンターから入手したのでございますが、問題は検索の仕方。この場合複数台のパソコンがあると非常に便利です。
WindowsでググってUbuntuでインスト。
ググった結果分かったのはUbuntuソフトウェアセンターの検索窓で「ibus-ime」としなければならないと言うことです。
それが分かってしまえば至極簡単な作業でした。
さて、その書き味は……？
MicrosoftIMEなんぼのもんじゃい！
