secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとそれから・・・・・・

言語の設定

あれから弄くり倒しておりましたところ、いつの間にやらFirefoxが日本語になりました。
次なるお題は日本語変換システムについて。
比率は別にして、WindowsにはMicrosoftIMEJUSTSYSTEMATOKが、だいたいの二大勢力だと思いますが、Ubuntuの日本語変換システムはAshleyだけです。


え?


間違い。


Anthyだけです。
IMEATOKなどのように変換システムに相当するのがAshley(馬鹿)Anthy。では辞書は? というとAnthy辞書。
これも歴代の辞書と同じく単語登録もできます。
しかしこれを見つけるには相当の時間がかかりました……なんとなれば「Ubuntu初心者」だから。
Windowsに関しては一通り理解しているつもりですが、Ubuntuはいわば未知の世界。
Jungleをかき分け奥地にすすむ冒険者のようです。(け、何言ってんだ)
Windowsと同じくUbuntuもマルチランゲージ対応。しかしWindowsよりもUbuntuの方がストレートな感じです。
しかしOSからソフトから全て無料で使えるなんて夢のようでんな。使いにくいとか言う話もありますが、ナ〜ニ、慣れてしまえばこっちのもん。
あとは使える日本語変換システムをAnthy以外にしてみたいものです。
さしあたりは、噂の真偽は定かではありませんが、ATOKを凌ぐ、と噂されるGoogleIME。
Windows版の他になんと、オープンソース版ととして「Mozc」と言うのがあります。
どうやらリナックス版と言うことらしいですが……と言うことはUbuntuにも使えるのではないか? (゚Д゚)ハアハア


早速ダウンロードッ!!



















































あああッ!!!!!