secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとそれから・・・・・・

DDSについての一考察

ちょいとこのところ、身内に入院騒ぎが起こりまして、そちらにかかりっきりと言うこともございまして、当ブログの更新が滞っております。
本日ICUに入り、取りあえず一段落、かどうかは別に致しまして河内のオッサン道さまより参考になるご意見をいただき、遅ればせながらホームページその他Web上を徘徊して参りました。
まずDDSの意味合いでございますが
D……どんな人でも
D……どんな時でも
S……隅田川に落っこちたフンドシ
の略だと言うことが判明しました。ぐわッ☆α==(・・#)パーンチ
……大変失礼しました。
DDSは「Direct3D で使用されている画像形式」であり「Windowsでは開く事ができない」特別形式であると言うことが判明しましたのでございます。
画像形式なのでみられないことには困ってしまいます。
てやンでぇべらんめぇ。こんなことでへこたれるsecondfiddleではないわ。
画像viewerの草分け、かの「Susie」には多種多様のプラグインがございまして、その中でもDDSがみられる、と言うプラグインが存在することがわかりました。
おいらはSusieよりもVixを使っておりますが、こちらにも同じようにDDSを表示することが出来ます。と言うか表示の仕方が分かりました。
これで判明したことは「DDS」は「テクスチャ」です。
ま、結局みるだけで編集は出来ないというわけですが、取りあえず一歩前進、てなところでしょう。

さらに河内のオッサン道さまのurlから追っかけまして「DXTBmp」なるソフトを発見致しました。
これを使ってみましたところ以下のような絵柄が突如出現。

シェバ・アローマの左腕に描かれている刺青でファイル名は「pl0100_03tattoo_BM.dds」でございます。
あらかじめRE5ArcToolで解凍しておかなければなりませんが、解凍して出来上がったDDSはDXTBmpで読み込めますし手を加えることも可能。ですが、これより先はもうちょっと時間がかかります。
早いところsavedataも弄りたいところですが、まずはテクスチャから?