secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとそれから・・・・・・

結果と言うかなんと言うか

画質の場合「高」も「ウルトラ」もおいらにゃ、区別がつきませんです。高画質テクスチャーも何がどういう風に変わっていのか、何が何だか分かりませんや、旦那。
64bit版Windows7ではプレイ開始から電源が落ちたりブルースクリーンなったりという現象は相変わらず。
さらにまた今まで安定的だったと思われた「DX11:無効」でも停止するようになったりして、もう何が何だか。いつ何時落ちやしないか、と、ドキドキの展開です。C.E.L.Lにドキドキではないのがなんだかな。
昔は何のトラブルもなく動作していたにもかかわらず、一向に治る気配がありません。てか、ますます悪くなっていく一方です。
てな訳で今回イベントログを参照しました。

ログの名前: Application
ソース: Application Error
日付: 2012/10/10 23:32:18
イベント ID: 1000
タスクのカテゴリ: (100)
レベル: エラー
キーワード: クラシック
障害が発生しているアプリケーション名:
Crysis2.exe、バージョン: 1.9.0.0、タイム スタンプ: 0x00000000
障害が発生しているモジュール名:
CryRenderD3D11.DLL、バージョン: 1.9.0.0、タイム スタンプ: 0x4dfa43b9
例外コード: 0xc000001d
障害オフセット: 0x0009f43c
障害が発生しているプロセス ID: 0xe9c
障害が発生しているアプリケーション パス:
C:\Program Files\Electronic Arts\Crytek\Crysis 2\bin32\Crysis2.exe
障害が発生しているモジュール パス:
C:\Program Files\Electronic Arts\Crytek\Crysis 2\bin32\CryRenderD3D11.DLL
レポート ID: 4a9b0503-12e7-11e2-8a81-50e549b716a4

ま、何が何だかさっぱり、てな感じですが、Crysis2でエラーが発生していることが分かります。その中で「障害が発生しているモジュールパス」の中のCryRenderD3D11.DLLが何となくアヤシイ。勝手に想像すると「DX11」? でもDX11は無効にしてあるのでDX9相当で動かしてあるはず。バージョンが1.9.0.0ではDX11が使えるようになる。
全くの当て推量ですが、バージョンが上がったからDX9は使えない? いや〜そんなことはあんめぇ〜。
と言うような訳でもう一度削除して、再インストしてみました。
パッチが自動的に当てられ、さあ、準備万端。起動させるといきなり電源が落ちたorz。
も〜いや。
因みに32bit版Windows7ではこの様な現象はみられません。フリーズすることは間々ありますが、電源が落ちる、と言う惨状には見舞われておりません。
64bitではやるな、と言う事でしょうか。
なかなか、ORCまでたどり着けないSecondFiddleです。