secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとそれから・・・・・・

今年は一体何が起きるか

令和6年能登半島地震

やあ、全世界の読者諸兄、あけおめことよろ。

・・・・・・等と呑気に始まりましたが、なんと申しましょうか、元旦からお屠蘇気分が吹っ飛ぶ事態が起きましたね。
今年は長年の夢としてのひとつ、ビールなんぞ飲みながらまったりとして箱根駅伝を見る・・・はずが今年はNHKを見続けている状態です。

三年ぐらい前でしたか、能登半島では地震が起きているという報道がなされていました。
この時は能登半島の方々は大変だな……と思っていたんですが、今年の、おまけに元旦にこんな悲惨な出来事が起きるなんて思いもよりませんでした。

5メートル以上の津波? なんと言うことだ。

日に日に甚大な危害が報道されています。

正月ですよ正月

おいらがあたふたしてもナニができるわけではございませんが、ただ皆様の無事を祈ることしか出来ません。

ふと思ったのは、佐渡島の被害状況。
あまり状況が報道がなされていないのは、被害がないのか、そこまで報道に目が届かないのか。

また巨大地震なので朝鮮半島とか津波はないのでしょうか。

こうなるとネットが頼り。

ネットで検索しますと、韓国ではやはり津波が発生したようです。
YOUTUBE佐渡島からの状況を報告しているのがありました。
繰り返しますがおいらとしては為す術がありません。どうしようもありません。

令和の時代になって何か災害が多いような気がします。

令和が悪いわけではありませんが、元年には大雨、三年には大雪、熱海伊豆山の土石流・・・・・・。
新年祝賀の儀、一般参賀が中止になりましたが、首相はどう思っているのでしょうかね。

かと思うと羽田空港では火災が発生していると言うことです。
やっぱり令和時代は・・・・・・。

東北大震災のように特別復興税が徴収されるでしょう。
そうでなくても東京電力契約者では廃炉に向けた料金が上乗せされております。
助け合いですから大いに賛成しますが、どこぞの国会議員が私腹を肥やす事が無いように、おいら国民は本当に適切に使われるかどうか目を光らせなければなりません。