secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとそれから・・・・・・

gamegraphicstudioの使い方その3

secondfiddle2011-01-22

積もり積もって(へ?)三回目となりました。
gamegraphicstudioでできるのはあくまでも表示されるグラフィックの差し替えだけですので、過度の期待をされませんように。
期待したのは >俺
もう一つの問題として、グラフィック関係のお仕事や趣味にされている方々には造作ない問題でしょうが、D&Dしたさいに色柄が変わります。せっかく作成しても台無し。
これだから素人は困る。
素人 >俺
試行錯誤の上ようやくここまでで来ました。


あ(・。・)今操作キャラとして使用しているのは「血塗れAda(意訳)」です。多分中国MODだと思いますが、今となってはどこから手に入れたのか分かりません。
あとはすまし顔に血を塗ってみようかと。うひうひ。(変態かお前は)

それよりなにより……。
ss_item.datの中にはお宝が一杯♪
お宝データのグラフィックが詰まっておりますので、ここを弄くるとお宝の画像が変わるのではないかと密かに期待します。
ss_pzzl.dat内では弾薬系統も見え隠れしております。しかし卵とか薬草とかの画像はここには無いような気が?
ss_shop.datは武器商人のお店?
title.datには文字通り「タイトル」に関するデータが入っております。「LICENSED BY NINTENDO」等とあります。これを表示させるには? うひうひ。
頭に「ss_」とついているdatファイルがいわゆるアタッシュケースに表示されるようです。さらに、あくまでもそこに画像データがあれば、と言う条件付で、BINファイルやTPLファイルも見ることが出来ます。
とにかく、オリジナルを作るという作業は、かなりの手間暇をかけないとならないと言うことです。画像ですらこの様な調子ですから、操作キャラを作り上げると言うことはおいらにとっては想像を絶する作業となります。
ですので、大層なことを言っておりますが、アイテム入替が関の山。でもまあこれからも精進精進……と。
てな訳で血塗れAda、本日pl19改造講座(工事中)にアップしてみました。ご覧いただければ幸いです。
話は変わりますが、ひょんな事からチワワを飼うことになりましてん。
そのうちブログデビューもありか、と……。