secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとそれから・・・・・・

金沢翔子さんの書

全くご無沙汰しております。この三ヶ月間全く更新していないので、さてはSecondFiddle、とうとう病気が悪化してくたばっちまったか、とお思いの旦那、ところがどっこい、未だ生きてますぜ。
確かに橋本病なのかどうかの結論が未だに出ておりませんし、月に一度の検査検査の日々を送っております。右脇腹の灼熱感はこのところ収まっておりますが、別の病気と申しますか橋本病特有(かどうか定かではありませんが)、急に心臓がドキドキしたりすること、あります。立ってもいられないほど急に来ることも……。そんなこんなで甲状腺と格闘している次第でして。
だからといって仕事が滞っててはいけません。全世界の皆様がおいらを待っています(んな訳なかろう)。身体と相談しながらの業務に邁進している次第です。
仕事を辞めてしまえば楽なのでしょうが、そうも言ってもいられません。早い所「悠々自適の年金生活」になってはみたいものの、未だ到達していないのでありまして稼ぐにナントカ貧乏暇無し状態です。
グチグチ言っても仕方ありません。気分転換に金沢翔子さんの書を久方ぶりに拝見して参りました。
てな訳でここから本題です。
横浜市青葉区せせらぎ公園古民家にて金沢翔子さんの書が展示してありました。過去形なのはもう終わってしまっているからですが、開催当日、目の前で書を書いた(なんか変な表現)という話です。こちとら、お休みは不定休でして、当日参加できるはずもなく指をくわえてました。そして最終日9月27日に漸く見ることが出来ました。
前回、1年くらい前でしょうか、同場所でやはり書をお書きになっております。その時も最終日に漸く間に合ったぐらいでして、見ただけという体たらくでした。
今回カメラを持参して気合いの一発。
と言いますかなんといいますか……。
数枚、写真として撮って後にアップしようかと思いましたが、著作権との絡みもありますし、作者さまから承諾を受けておりませんので違法行為になるかもしれませんので個人的に取っておくことにしました。あしからずm(_ _)m。
しかしながら「感謝」の作品は見事でしたなあ。