久々の投稿でございますよ。
やあ、皆様お元気ですか。よもやお忘れになりますめえ。
SecondFiddleとしてもまあ、お気楽にやってますよ。右脇腹の焦熱感も一服しておりますようで、とりあえず何とかまあ……あのその……。
DQ10ではアストルティア国民が少なくなったような気がしてなりませんや、旦那。サーバー1なんか昔しゃ混雑していて、容易にインする事が出来ませなんだ。
ところが今ではスカスカ状態、と申し上げると語弊をまねかれませんが、兎に角アストルティア国民が逃げ出したかのような今ではイン状態でウハウハ（何が？）てなもんや三度笠。
アストルティア国民が少なくなった、と言う事はどこぞに行ってしもうた、か、難民となって流浪の旅に出てしまったか。
てか、やっぱり、飽きられつつあると言うのが正解でしょうね。
何処でも栄枯盛衰はあるもので、ドラクエ初のMMORPG、賛否両論でしたが当初はかなりの賑わいを見せておりました事は事実でしょう。課金システムアレルギーを払拭したと言っても過言ではないでしょう。（かな？）
しかして、DQ11が販売されている現状では、DQ10の行く末は一体どうなるのでしょう？
これはこれ、あれはあれ、と言う棲み分けが出来るのか興味津々です。
かの、かなり手助けしてくれた受付嬢も聞く所によりますと「インしてない」。
さらに驚愕な事実が明らかになりました。受付嬢の弟さんはDQ10黎明期の頃からをやっていて、受付嬢を巻き込んで（内輪話はもう止めろッ！）
……失礼しました。
もう一つとして、これからアストルティア国民にならんと言う志を持った、DQ10初心者。
ベテランぞろいのアストルティア国民にあってビギナーの入り込む余地がどうなんでございましょう？
百戦錬磨の達人とひよっこ同然の初心者。中間層が無くもないッてか。
SecondFiddleは比較的中期からインしたのでございますが、Ver2.0カンストまでが、いや〜長いこと長いこと。
もちろん仕事との兼ね合いがありますので、四六時中インしているわけではございませんが、矢継ぎ早にVer3.0だのVer4.0だの一部の好事家のために繰り出しているような気がします。（現時点ではVer4.0は噂話ですが）。
やること大杉なんですが、本道まっしぐらで比較的早く終わりそうです。ま、キャラの成長を楽しむというわけにはならないでしょうが、このようなカオスではゲームとしてのエンディングが見えないような気がします。
それとは別にダークな世界……メモリを精査していて漸く所持金の場所とか経験値とか分かりました。ここの値を弄ることによって無敵素敵状態になるのは必定でございます。まさにうはうは状態。
断っておきますが公開しません。
MMORPGにおいてこれらを弄くると言うことはまさにチートです。バイオハザードのようにMMORPGではない状態においては趣味として弄くることは出来ますが、アストルティア国民においてはまさに御法度です。管理が厳しいからではなく、自分の信念として、でございますが、ま、とにかく自力で解決してちょ。どのようなデータでもいったんはメモリ上に展開されます。これがヒント。
ただしそれによってアストルティア国民の権利剥奪されても知りませんからね。おいらを怨むじゃないぜ〜の事よ。
（結局何が言いたいんだよぉ？）
