secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとボウリングと笑説と・・・・・・

スケロクシリーズ第六話について

とりあえずちょろっと申し上げます

全人類の皆々様、ご機嫌よろしゅう。
本日は、鋭意、書き進めております第六話についてのお話しでございます。

当初のテーマは『誘拐』。

フツー誘拐事件が発生すれば警察の役目であって、当然スケロク商事がしゃしゃり出る場面ではないのですが、そこはそれ、SecondFiddleの捻くれ荒くれあばずれ笑説です。
スケロク商事には無理くりで押し出そうという魂胆でして、誘拐されたのは、とあるヤクザ集団の孫娘。
縄張り争いで対立するヤクザ衆が、銀座あたりのホストクラブを出歩いている孫娘を拉致し、縄張りから手を引かないとドラム缶にコンクリ漬にして東京湾に鎮めるぞ、と脅しをかけます。
対して警察に告げるとそれまでの悪事がバレてしまうので、警察には言えない、さて困ったぞ、てなシチュエーションを考え出しまして書き殴っておりました。

孫娘(なんで孫娘だ?)の親分は黙蘭会(だまらんかい)の会長で黙蘭会の組長さんは対峙する天竺鼠連合会に殺されている、と言う設定です。
だから孫娘を助け出したい一心でスケロク商事にお願いする、てな訳で始まりました。

でもしか~し、助けられなければ黙蘭会がスケロク商事をを完膚なきまで叩き潰す。社屋そっくり襲撃して本社に放火する、と言う極悪非道の所作を考えました。
また助け出したとしても、今度は天竺鼠連合が黙っちゃいない。杉田以下皆殺しです。

前門の虎、後門の狼。

どっちに転んでも最悪な事態が待ち受けています。

どうです~わくわくしませんか~o(^-^)o

え? 誰もわくわくなんてしないって?
そ・・・・・・そんな(;゜ロ゜)

そんなこんなで1万字ほど書きましたが・・・・・・待てよ、ここでがらりと変えては、第五話との繋がり(米軍駐留、社会的混乱など)が消えてしまうのではないか?
単なるライブコンサートから始まって最後は社会混乱まで発展した日本ですので、書きようによっては今までの出来事は無かったことになってしまうのでは、とハタと気がつき、第五話のつづきを交えた第六話にしようそうしよう、と、書き換えしました。
『誘拐』テーマの中で混乱した日本を書くのは可能ですが、誘拐と混乱社会の同時進行ではテーマが分散され読者に厭きられてしまうのではないか、との危惧も抱きました。

え? ハナッから厭きているって? (;゜ロ゜)

そんな流れを意識して、第六話は『大規模災害救助隊』を中心にしてみようそうしよう、と方針転換です。

大規模災害救助隊B計画、つまり天馬楓を前面に押し出しての第六話です。

因みにGドロイドはG計画、として防衛省が考案した、としております。

え? 誰がそんなことを言ったかって?
そりゃ~もちろん作者でんがな。

え? どこにもそんなこと書かれてないぞ、って?
そうです。さっき思いついたのです。

え? いい加減な野郎だって?

か・・・・・・勘弁してくだせえ旦那。

それにもまして問題なのは『大規模災害救助隊の所属はどこか』

当初防衛省所管の特別チーム、と言うことで書き出していたんですが、「大規模災害救助」と言う名称なんだから、防衛省ではなく厚生労働省の所管ではないか?

いや、災害救助が目的だから消防や警察では?
いや、独立した機関とすべきではないか? 

と、まあ、作者自身が迷っているところでございます。

ご覧頂ければお解りの通り、作中では登場自体は消防の管轄でありました。消火活動をしているんですから。
それが天地真理革命軍本部を襲うのは、警察主体となっております。

本来なら日本を襲うテロリスト集団なら自衛隊の出動でしょうが、自衛隊は諸外国の対応で手一杯ですので警察にしたのであります。
ま、現在の法律ではどうなのか、定かではありませんが。





テロ活動、と言えば、地下鉄サリン事件やふるくは浅間山荘事件があります。
若い方は存じ上げないと思いますが、連合赤軍なるテロ集団が浅間山荘に人質を取って立てこもり、警察の攻防戦が展開されました。
この時も自衛隊が出動したのではありません。あくまでも警察です。
殉職された警察官もいらっしゃいました。
業を煮やした警察(と言うか業者さんでしょう)が巨大な鉄球をもちいて建物を破壊する映像を思い出します。

今やジジイと化したオイラ、当時のニュースを目の当たりにしておりました。
Wikiによりますと昭和47年(1972年)の事件ですから、大学生? 

あわわ・・・歳がばれる~~(^▽^)~~。

爆弾で企業を襲い、罪のない人々を殺害した事件でもありました。
地下鉄サリン事件もまた然り。
こんな極悪非道を起こすなんて人間のやることでしょうか。
思想、宗教、風土・・・・・・そんなこんながありまして、そんな下地を思いながらの天誅教だったわけですが・・・・・・
スミマセン脱線してしまいましたがな。





目下の課題は、大規模災害救助隊の所轄を何処にしようか、と言うのでございますが、いくら出鱈目いんちき法螺話ですのであっても曖昧にしてはいけない、と固く思うSecondFiddleでございます。
でもここで引っかかっていては先に進みませぬ。
曖昧模糊としたまま話を続けなければならないのですが、そのうち妙案が浮かぶかもね。

で、落ち着かない社会でのスケロク商事、新年を迎えるところから始まります。

季節外れ? 

まあいいじゃありませんか、所詮シロート作家の出鱈目笑説。のほほんとしたはじまりからでもよろしかろ。
いかにものんびりした出だしでのはじまりですが、管弦瑠那と天馬楓の騒動から始まり、これが世間を交えた大騒動に、と話が展開します。
天馬楓、と言えば宝来警察署の加藤副署長が、先に出した書類、とある機関に目が留まり・・・・・・てな展開です。

こうご期待。
え? 誰も期待してないって? (;゜ロ゜)