……いつの間にかタイトルが変わっている。当初は「禅羅についての一考察」だったはずだが？
ま、それはこっちにおいといて＼(＾＾＼) (／＾＾)／
後ろ姿は禅羅ですが、前を向かすと途端に蝶鮫……違う、興ざめ。
元々着ている服を透明化して肌色に塗っている訳ですが、元々の服に塗っている訳ですので、服の色が肌色です。
なんとも分かりにくい表現で申し訳ありませんですね。
つまり……フツーに考えるならば、着ている自分の服が肌色になっている、と申しますか、服を肌色に塗っただけ、です。つまり不格好な肌、と言うのが正面から見ると分かります。
これはpmdファイルがそうなっているからです。いくら透明にしたところで、服は服としてそこにあります。これを解消するにはpmdを編集加工するしかありません。
しかしおいらの腕ではどうしようもありませんや、旦那。
仕方ないから、とある部分にとある仕掛けをしました。いやいや、tgaファイルの、とある部分を黒色などで塗ってみた訳ですがネ。
少しはこれで溜飲が下がると思いきや、思っていた位置に塗られずに、お胸に「黒い逆三角形」が出来上がったり、全体が「金髪」になったり(ナニやってんだワレ)、とんでもないところが塗られてしまいました。
pmdもムズいですが、tgaもなめてかかっては、ア〜チチ〜ア〜チ〜(郷ひろみの歌声で)となります。
今更ながらに思うことは「RE4は奥が深い」……というよりも「RE4はいじりがいがある」……というわけでして、こんなことをしているから、なかなかRE5にたどり着けない訳です。(ホントか？)
