ターキーを出すの巻
株の乱高下に一喜一憂している全世界の読者諸氏、良い一日をお過ごしですか～。
株の投資は長期的に見ているほうが良いですよ～。
･･････と言いつつ、株もNISAもやっていないSecondFiddleです。
この先どうしましょうかねえ。
本日はボウリングのお話ですので興味のない方はすっ飛ばしておくんなまし。
3月19日にも記事にしておりますが、それに続く好成績を自分なりに出せたのですよ。
昨日のリーグ戦、3ゲームで合計ストライク12個出しました。3連続のターキーも出しました（1回だけですが）。
これはリーグ戦始まって以来のボウリング人生初の出来事です。
平均アベレージも145点で3月19日の140点を超えました。
これもお初でんがな。
ベテランでしたら「何だそんなもん」と言われますが、このところ凹んでいたSecondFiddleでは驚異的な数字ですのよ。
「ワクワクボウリング 5」ではハンデ込みで574点。今回は570点。
惜しい。実に惜しい。
ただ「ワクワク5」ではハンデが51。今回のハンデは45。
6ポイントも違っております。これが3ゲームありますから 6x3=12 違います。
仮にハンデが51同士だったと仮定すれば「588」になります。
惜しい。実に惜しい。
腕が上がるとハンデが下がる、という因果関係がございまして。
今回もワクワク5で述べた通りのことが久々にできたことです。
これをオイラは
「ゆったりおおらか投法」
と名付けます。
セコセコしないでゆったりと転がし、平均速度も12～13キロ程度の低速投法です。
当然、脇を締め、体を正面に向けて、は定番ですが、勢いよく転がしても、ゆっくり転がしても、ストライクはストライク。
スタンドに入りゃ、ホームランはホームラン。
更に狙ったのが「2番スパット狙い」。
2番スパット上に転がせれば、ストライクが出やすい、とは申しますが本日はテッテーテキに実践したのでございます。
これを
「2番スパット投法」
と名付けましょう。
これらがすべてマッチングしたので（と本人は思っておりますが）好結果につながったのではないかと思います。
もうちょっとで最高得点を塗り替えられるところでしたが、欲をかいちゃいけませんや、旦那。
なんとなればスペアが3個しか取れませんでした。はっきり言って「狙いすぎ」。
これがうまく行っていたならばハンデなしでも200点は行っていたはずですが「取らぬ狸のなんとやら」。
スペアが確実に取れれば、中級者にレベルアップかも。
「スペア取れ取れ大作戦」と名付けて完全マスターに精進しましょう。
え？ 何が大作戦じゃ、って？
木曜日もリーグ戦があります。さ～て、この感じ、木曜日まで持続可能かどうか、乞うご期待♪
けっ、何言ってやがんでぃ、ですって？
そ･･････そんな(;゜ロ゜)。
