secondfiddle@人柱日記

ま、パソコンと車とカメラとそれから・・・・・・

ドコモ光

連絡で四苦八苦

さて、前回からの続きみたいな流れですが・・・・・・色々湧き起こる問題は先送りにして、まず契約プロバイダーに連絡しました。5~6回のコール後繋がりました。
承認番号をもらい次はNTT東日本に連絡しました。ここも割合早く繋がりました。

全ての条件を整え、いざ、ドコモ光へ。

5分経っても繋がりませんや、旦那。

ま、どうせそうだろうと思ってましたんで、保留音が流れるなか新聞なんぞ広げて優雅にお茶します。

そう言えば、おいらも現役の頃メーカーに連絡を入れると長く待たされることがありました。
支障を来す恐れもありますので、何処のメーカーという訳にはまいりませんが、♪この~木、何の木・・・・・・で有名なメーカー、最長で20分近く待たされたことがありました。
何処で分かったのかって? 電話機の液晶部分に経過時間が表示されますのでそこで分かりました。

パ・・・・・・で始まるメーカーさんも長かったなあ。営業さんは足繁く通ってくれていたんですがねえ。

プリンターメーカーのエ・・・・・・も待たされた方です。納期回答を知りたいのだけなのに。

どこぞのパソコンメーカーなんか、電話の繋がりは早かったんですが「その件ならB部署に」。
B部署に電話すると「それはC部署です」。C部署では「D部署の扱いです」「E部署です」「F部署ですがな」
散々たらい回しにされたあげく最初の部署への堂々巡り。


話の分かる奴、でてこーい!


何処のメーカーのオペレーターだったか、反応は素早かったんですが、日本語のアクセントが明らかにおかしい。
聞いた話では日本語が分かる中国人が対応するとか。
まあ、中国人であろうが三国人であろうが話が通じて問題解決が出来れば良いのです。
そういった意味では素早い反応もありこのメーカー、よき思い出です。

中には「コロナ禍の影響でオペレーターが通常の半分以下で・・・・・・」みたいな言い訳をするメーカーもありました。
でもそんなところの方が比較的早く繋がったりして、世の中ままならないものだ、と思いましたね。

同じくコロナ禍でオペレーターは自宅勤務というメーカーもありました。コロナが落ち着き始めている現在、どのような体制で臨んでいるのでしょうか。

いやいや、余計な話でした。

10分後ぐらいに繋がり話をしたんですが、微妙に話が食い違います。
おいらがドコモ光の話を十分理解していなかったことが判明し、もう一度NTT東日本へ確認の電話を入れることになりました。
そんでもって再度ドコモ光へ。やっぱ、10分以上は待たされましたかな。

そういやどこぞの通信メーカー「20分以上繋がらなかった場合、切らせて頂きます」と言う案内が流れ、確かに20分後遮断された事がありました。
それも一度や二度では無く、かなり頻繁でした。


オペレーター、いないんか~い!


またもや余計な話でした。

強制的に切られることも無くつながりまして、話の続きが出来ました。
そいでもって「基本料金がいくら」「オプションがいくら」・・・・・・くどいぐらいの説明が続きます。
聞いておいてよかったのは再確認が出来たことですね。
工事費用がかかるなんてすっかり忘れておりましたよ、ははは。
最終的に最短工事日が決まり、漸く一件落着です。

今までは200Mbitの契約でしたが、今回から1000メガ、つまり1Gbitの契約になりました。
月々の基本料金は上がりますが今までの5倍速くなります。ホムペがサクサク、爆速ダウンロード、楽しみだなあ。
吾が輩のマザーボード有線接続2.5Gb対応なので全く問題なし。わはは^皿^。

え? スマホは5Gだろうって?
え? 10ギガ光も出てるって?
そ そんな・・・・・・(;゜ロ゜)